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10/11公開ゼミ一日目議事録
後期初回からの二回分の本ゼミでは各班で公開ゼミに向けて準備・調整を行っておりました。 これより公開ゼミの議事録をアップ致します。 公開ゼミの内容は、発表班からの問いかけのプレゼンに始まり、それに対する答えを他の班がそれぞ […]
7/5 本ゼミ 議事録
記事録のアップが遅くなったこと、本当に申し訳ありませんでした。 7月5日の本ゼミの前半には前週の課題であった「アメリカは自分たちより弱いソ連に対してなぜ強硬的政策をとったのか。」について各班ごとで意見が出ま […]
7/6サブゼミ議事録
こんにちは!二年の森田が7月6日(水)サブゼミの議事録を担当します。 今回は国際システムの構造の種類について議論しました。 議題は「一極・二極・多極システムを比較し、最も安定する […]
6/29 サブゼミ 議事録
こんにちはー 更新が遅くなってすみません 6月29日(水)のサブゼミでは前半、 今後ゼミをより良くするための改善点や方向性などについて みんなで意見や考えを出し合いました。 後半 […]
6/28本ゼミ 議事録
6/28(火)のゼミ内容 【1】ディスカッション 前の週の課題 「日独が戦争に踏み切った要因とは? BOP>集団安全保障になった理由とは?」 について各班ごとにディスカッションを行い、発表しました。 &nb […]
6/15 サブゼミ議事録
こんにちは(´ω`) 森ゼミのこせです。 更新が遅くなって申し訳ありません。 6月15日のサブゼミは、合同ゼミ直前ということで、 4つの班ごとに10分程度のプレゼンを行い、 意見のすり合わせと、 予想される反論に対する意 […]
6/14 本ゼミ議事録
6月14日のゼミでは、「バランス・オブ・パワーとは何か?」という前回の課題のディスカッション、『国際紛争(原書第6版)-理論と歴史』の「第4章 集団安全保障の挫折と第二次世界大戦」についてのD班による文献報告、そして3年 […]
6/7 本ゼミ議事録
こんにちは!森ゼミ2年の森田です。 以下6/7本ゼミの議事録になります。 ◎経済的相互依存が高いにもかかわらず、軍事的緊張関係が高まる・・・つまりリベラルとリアリズム双方の影響が […]
5/31 ゼミ 議事録
5月31日のゼミでは、B班が『国際紛争(原書第6版)-理論と歴史』の「第2章 20世紀における大紛争の起源」についての文献報告と、「安全保障のジレンマはなぜ起こるのか?」ということについてのディスカッション、3年生による […]
6/8サブゼミ議事録
前半の議題 「日本が中国にバンドワゴンするか?しないか?」 前提:中国の軍事力がアメリカを上回ったとする する派= 地政学的に資源の確保が効率的に行える アメリカにバンドワゴンするのと比べて軍事的基地問題の解消 […]
6/1サブゼミ議事録
2班の人が作ったサブゼミの議事録です^^。 藤野が代わりにUPしています。 ●リアリズムで説明できる冷戦期の事例 ▽核軍拡 →安全保障のディレンマ発生 米国より先に成功したソ連の宇宙開発→米国の脅威 自国の安全を優先し、 […]
5/18 サブゼミ「中国の民主化」
こんにちは(^^) 合同ゼミ担当の大嶋です。 現在森ゼミでは、今月18日の合同ゼミに向けてサブゼミで準備しています! 同志社大学の村田ゼミさんと、 「中国の軍事費増大は日米同盟にどのような影響を与えるか」 をテーマに、デ […]
2011年度 ゼミ前期 スタート
こんにちはー 長い間、ブログの更新が滞ってしまいました… 新年度が始まって早1か月 今年度は新ゼミ生が新しく12名も加わって にぎやかになりました!!! 2011年 […]
厚木基地シンポジウム パート3
ゼミ合宿で忙しかったということもあり、ほったらかしにしちゃいました パート3では、講演終了後のイベントについて書きます。 講演終了後は、厚木基地の60周年記念式典が行われました。 これは60年前の厚木基地開基地式典を再現 […]
厚木基地シンポジウム パート1
江本です。先日12月1日に、 米海軍厚木航空施設開設60周年記念シンポジウム 「日米同盟と米海軍厚木基地航空施設―東アジア情勢を見据えて」 に参加してきました。森ゼミ全員参加のはずが、主催者側の意向で3人という人数制限が […]
11/17 ゼミ C班発表
C班はThomas Risse-KappenのCollective Identity in a Democratic Community: The Case of NATOという文献について発表を行いました。 まず問題の […]
11/10ゼミ 構造的リベラリズム
今週から、それぞれ3班が英語文献にあたって 同盟の理論を発表してます 我らB班は 【構造的リベラリズム】について発表しました。 "The nature and sourse of liberal internationa […]