Professor

森 聡 (Satoru Mori)*2018年12月6日更新*



法政大学法学部国際政治学科 教授

森 聡(もり さとる):専門は国際政治学、現代アメリカ外交、冷戦史。2008年に法政大学法学部准教授に着任、2010年から同教授。2018年から中曽根康弘世界平和研究所上席研究員。

業績一覧(2018年11月末現在):業績一覧

1972年大阪府生まれ。小学生時分をロンドンで4年半、高校生時分を香港で3年間過ごす。1995年京都大学法学部卒業(国際政治学ゼミ)、同大学大学院法学研究科にて修士号取得(国際法専攻)。1995年の外務公務員I種試験に合格し、翌年外務省に入省。米コロンビア大学ロースクールにて法学修士号(LL.M.)取得。2001年に外務省を退職後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学し、2007年に博士号取得(アメリカ政治外交史専攻)。2006年から2008年まで東京大学大学院法学政治学研究科付属比較法政研究センター機関研究員。



2013年4月から2015年3月までワシントンDCにて在外研究。現地ではアメリカ政府機関主催の会議や米外交問題評議会、新アメリカ安全保障センター、カーネギー国際平和財団などの米シンクタンク主催のシンポジウム、ジョージワシントン大学やジョージタウン大学をはじめとして、アジア、欧州、中東など世界各地の大学・研究機関にて講義・講演多数(業績一覧参照)。



2009年6月に著者『ヴェトナム戦争と同盟外交』(東京大学出版会)で、日本アメリカ学会より清水博賞受賞。2015年7月には中曽根康弘賞奨励賞受賞。NHK「日曜討論」に出演のほか、日本経済新聞、読売新聞や朝日新聞などにインタビュー記事・解説記事掲載。

法政大学の2015年度「学生が選ぶベストティーチャー賞」受賞。http://www.hosei.ac.jp/koho/photo/2015/160210_02.html

現在は、国際秩序の動態分析、アメリカのインド太平洋戦略、人工知能などの先端技術が安全保障や国際政治にもたらす影響といった研究テーマに取り組んでいる。シンクタンクの安全保障問題や現代アメリカの対外政策に関する多数の研究プロジェクトで研究委員を務めるほか、科学研究費プロジェクトにも参加。

 

【現在参加中の研究プロジェクト】

  • 日本国際問題研究所「安全保障政策のボトムアップレビュー」
  • 日本国際問題研究所「トランプ政権の対外政策と日米関係」
  • 中曽根平和研究所「インド太平洋における競争戦略」
  • 中曽根平和研究所「国防イノベーションの動向分析」
  • 笹川平和財団「積極的平和主義実現のための提言」
  • 笹川平和財団「アメリカ現状モニター」
  • 笹川平和財団・日米共同政策提言「Asia Strategy Initiative」※日本側幹事
  • 日本国際フォーラム「チャイナ・リスク、チャイナ・オポチュニティ」
  • PHP総研「ジオテクノロジーと国際秩序」
  • 科研・基盤(B)特設分野「スラブ・ユーラシアにおける分離主義紛争の総合的研究」
  • 科研・基盤(B)「米国による同盟の戦略的調整に関する比較歴史研究:脅威認識、安心供与、コスト分担」
  • 法政大学ボアソナード記念現代法研究所「現代国際秩序における正統性の相克」
趣味はアメリカの映画(Star Warsファンでライトセイバーを12本保有)・TVドラマ鑑賞…苦手な食べ物は、生セロリとパクチー。好きな食べ物は身体に悪いもの全般。ラーメン、パテ類、茸類、トンカツ、漬物、蕎麦、魚介類など。好きな言葉=「脅されず、踊らされずに、踊る」、「十年一剣を磨く」。

公開日:
最終更新日:2018/12/06