【ゼミ生の日常】 片岡保乃香 2017/08/18

こんにちは!森ゼミ8期リクルート係片岡保乃香です!
さて、今回は自他共に認める”フッ軽”の私の日常をご紹介したいと思います!笑
 
 
実はこの記事を書いている今現在、東南アジアのタイの奥地でミャンマーにもほど近いサンカブリーという町にある孤児院件学校でインターンをしている最中です。
言語はタイ語、食事はもちろん現地のタイ料理、時には少数民族が田んぼの真ん中で手作りするご飯も食べながら地下水をためたところから汲む水を浴びてお風呂とする生活をしています
子どもたちはとても人懐こくて可愛いです。写真は竹でできた子供たちの宿舎!
 
Image_1658eab
 
東南アジアでは旅行者は水や食べ物でよくお腹を壊すと言われていますが私は今ある意味最高に!ローカルな状態で生活しているにも関わらす私のお腹には全く効かないため私ってこんなに強かったのかと驚いています笑
 
滞在中に学校の近くにある世界で2番目に大きい木でできた”Wooden Mon Bridge”に行ってみました!
 
Image_c0f2c73
 
モン族というこの辺りで有名な少数民族が作った橋なんですよ。本当に大きくて、でも床はスカスカで高いところが苦手な私は引き気味になりながらもなんとか渡りきりました笑
ここら辺は日本人の観光客はほとんどいない、なおかつ英語も通じない。そんなところを一人でウロウロしながら「ここでも一人で大丈夫ならどこに行っても大丈夫かもしれない。成長したものだなあ…」と感じたり笑
 
なんでもやってみたいしどこにでも行ってみたい!という行動力タイプは国際政治学科には特に多いため私にとってはとても居心地がよく、そんな仲間と刺激しあいながら送る大学生活は最高に楽しいものだなとしみじみ感じながら過ごしていています!
最後まで読んでくださってありがとうございました^^