サブゼミ係 齋藤拓海

Posted on Posted in 2016年

%e3%82%bc%e3%83%9f%e7%94%9f%e7%b4%b9%e4%bb%8b_12こんにちは。森ゼミ7期生の齋藤です。私が森ゼミを選んだ理由は、HOPの影響が強かったと思います。
それは、私が最終日のプレゼン(我々の代は最終日にプレゼンがありました)用に、プレゼン内容を考えていた頃のことです。私は、プレゼンの為に、ある理論を少し修正して用いることにしました(内容については副長として一任されてました、いやさせてました)。その理論を使って東アジアの将来を予測するという内容を作っていました。
しかし、プレゼンの中間報告で私の考えたアイディアを、森先生に「空想小説」と評されました。そのご指摘自体は当たり前のことなのですが、当時の私はかなり悔しい思いをしました。それは、自分の力不足と、他の班員への申し訳無さから来たものです。
その件以来、私はあの人(森先生)の近くで、あの人に少しでも認められるくらいの力をつけようと思い立ちました。
その後、森先生の専門を調べてみると、私の興味分野(大きく言うと、安全保障)をカバーされていたので、さらに前述の思いが強まりました。

ゼミの活動は大変ですが、力をつけるには良い機会だと思います。前述のプレゼンの内容を、今見返して見ると、「一体自分は何を言っているんだ?」と思います。ゼミの活動について詳しく言えば、半期を理論、半期を実例に当てています。秋学期には英語の文献を扱う機会も増えるでしょうが、それは、国際関係論を学ぶのには、不可避でしょう。そもそも、日本語では、40年前の本がやっと翻訳されるレベルです。日本語しかできなくては、欧米に40年の遅れをとることになります。
こう言っている私ですが、語学は苦手です。今、「英単語を1000個書き出せ、もしくは、言え」と言われても、不可能でしょう。しかし、自分の興味分野の文章は意外に読めるものです(抽象的な議論を除く)。
さて、ゼミの活動はホームページにより詳しく載っているので、ここら辺で終わりにします。

私のゼミ内での係はサブゼミです。これは、正直に申しまして、暇になる可能性が高いものであります。サブゼミは学年毎の活動で、係りとしてゼミ全体に関わることはありません。また、活動もフリーハンドが与えられているため、もしこの係りになったならば、自由にできる反面、自ら動かなければ、何もすることはありません。
そのため、サブゼミ係は、同期の学生と話し合って、活動の有無を決めるべきでしょう。もし、あなたがゼミの為に仕事をしたいという「愛国者?」ならば、サブゼミよりもリクルート係を選びましょう。
一応、私の活動についてお話ししますと、現在、この文を書いている時点では、各ゼミ生のゼミペーパー執筆のお手伝い程度でしょうか。しかし、私が各ゼミ生のペーパーを書くわけではないため、関与は限定的です。少し時間を遡れば、ケーススタディのお手伝いになります。これもサブゼミ係が行う訳ではなため、やはり関与は限定的です。また、少し未来の話をしますと(先程未来は不確実であると述べたばかりですが)ゼミでのテーマについて、より細かい内容をレポートにまとめて、配信するという試みも検討されています。
いづれの活動も、私が勝手に行った/行おうとしているものです。つまり、前述したように自由に動くことが可能ということであります。

最後に、私の話のまとめと、一つお話ししておきたいことがあります。
まず、私が森ゼミを選んだのは、悔しかったからということです。次に、ゼミは自分の能力を高める良い場所であるということ。最後に、サブゼミ係は、その人、その学年により、暇にも忙しくもなるということ、加えて愛国者ならば、リクルート係が適していることです。
最後になりますが、ゼミは大学四年間の内半分を費やす大きな授業です。人の能力は周囲の環境に左右されます。つまり、何が言いたいのか?あなたの現状に合ったぬるま湯に浸かるよりも、少し熱いお湯に浸かった方が、今後の為になるということです。