2009.04.29のぜみ☆(3限)

Posted on Posted in 2009年

 ゼミの仲間もそれ以外の皆様も、GW楽しんでいますかー 私はBLOGUP完了したら、銀座へネイルアートしてもらいに行ってくるよ♪ わたし練習台になるから無料エヘ本題へ ⇒⇒4月29日のゼミ限は B班 花岡くん 鵜飼さん 與那覇さん

戦後の欧米社会における冷戦状態、東西分裂が確たるものになっていく過程と、後にアジア世界へも拡大していく様子が分かりやすくまとまっていました
①ベネルクス三国を統合することで経済的国境を無くす経済同盟 (⇒EUの基盤となる)と、軍事同盟 (⇒NATOの成立)の双方の協力関係強化を同時に行ったことが、西側諸国の競争優位と地位確立を可能なものにしたのですね!
②ジョージ・ケナンの外えん防衛は森ゼミ生の基本知識です!!
ケナンは、ソ連(共産主義)の拡大を封じ込めることで、⇒⇒自由主義世界を防衛することを提唱した『封じ込め政策』立案者です
これは去年のゼミ議事録で、大坪君がまとめてくれたものです。
二年生のみんな参考にしてください♪

【封じ込め】
①Perimeter Defense (外縁防衛)
→戦略上の脅威は全てたたく
・トルーマンドクトリン
・NSC-68(Dアチソン、Pニッツィ)
・柔軟反応戦略(ケネディ、ジョンソン)
②Strongpoint Defense (重点防衛)
→戦略上の重点を抑える
・ジョージ・ケナン
・ニュールック戦略(アイゼンハウアー)
・デタント(デタント)

※①、②の大きな違い:軍事支出(コスト)
※「Strategies of Containment」-ガディス

つづいて限は、私の本年度のテーマである『アメリカのアイデンティティ論 ~と新しい時代におけるその軍事的役割と政治的役割』について、9.11のテロ事件を参考に調べてみました。

①古い戦争では、国のトップ・リーダーが戦闘当事者となり、国家間の争いが行われていたのですが…
新しい戦争は、今まで非公式な存在として扱われていた非国家主体アクターによって行われる組織的暴力をさします。
先生から、同じ組織的暴力でも 縫謄蹇。◆貌眄錣任和弍・・・禊格僂錣辰討・襪里如△匹舛蕕・望播世鮃覆襪茲Ε▲疋丱ぅ垢鬚發蕕い泙靴ソ
②どういう要因によって人道的介入を行うのか?
⇒独立変数となりうる要因:アメリカの威信、国際的要請、大統領の意思 もっと調べてみます!

③次回の課題 例) 三つの国家  :A国 B国 C国
パワーバランス: 7  3  4

⇒の場合、なにをすると国がまとまるのか?
三国同盟の方法を考えてみてください
いまのところ、私は分かりません過去の三国協商とか三国同盟とかについて調べたら、ヒントがみつかるかな??
とこんなかんじで、今回の報告は以上です!

CHAO
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2009/4/27

「4月22日 4限」
2009年4月22日の授業内容をUPします 4限は二年の與那覇が議事録担当です!!今回の発表はA班
「アメリカの時代」第1章~第二次世界大戦~でした!
初の2年の文献発表だったので、B班の私も緊張しました■戦後和平についての論争
・英の指揮権統合やインド独立、国際機関での相互協力問題
などで米英ソの三大国の関係悪化
・そのような状況下、ローズベルトの「四人の警察官」案の提唱

[問題提起]
①なぜローズベルトは「四人の警察官」案を提唱したのか。

・資本主義発展のための市場確保
・日独への対抗のため&中国はソ連の監視
(対日戦で貢献したソ連を満足させるためのリ ップサービス)
②ローズベルトはテヘラン会談後、ソ連を主要なパートナーとし てみなし始めた。アメリカとソ連のあいだで、なぜ利害の一致が見込めたのか。

■ヤルタへ
・ブレトンウッズ会議→世界銀行・国際通貨基金設立が決定
ワシントンでは国際連合設立のための会議も
・チャーチルとスターリンの秘密取引(パーセンテージ取引)
・ヤルタ・・・ソ連はポーランド東部の返還を要求したが米英は  認めず。ドイツ降伏後3か月以内の対日参戦にソ連が合意

[問題提起]
①なぜソ連は極東ではなく東ヨーロッパの権益に固執したのか。

・ポーランドとの地理的近接性、ポーランドの重要性
・緩衝地帯=バッファーゾーン
・ドイツ分割を通したドイツ弱体化への狙い
②ソ連は経済面よりも安全保障を優先するのはなぜか。

■その後およびポツダム、原爆投下と日本の降伏
・スターリンが東ヨーロッパの再建に着手する中、ローズベルト
後のトルーマンはソ連への強硬策を採用→ドイツの分割
・トルーマンの原爆外交は失敗。しかし日本へ二発の原爆投下
日本は降伏し第二次世界大戦終戦→新たな戦争=冷戦の開始

[問題提起]
①ローズベルトの「我々の軍隊は、ほんの数日のうちに、我々がもっと『断固たる』態度をとれるような形成を作っているであろう」という言葉は原爆投下を示唆していたのか。
②二発目の原爆は必要であったのか。

必要⇒・日本の降伏=二発の原爆投下+ソ連参戦
・極東の権益

不必要⇒・米の勝利は見込めていた
・一発で十分であった

トップバッターのA班おつかれさまでした~♪最初なのにうまくまとめてあってすごかったですね
冷戦の始まりはヤルタ会談だと思っていましたが、今回の発表を通してそれ以前から三大国間には冷戦を予期させる摩擦があったことがわかりました。大国の思惑が垣間見えるような興味深い発表だったと思います
次回はB班の発表です!A班のいい流れを引き継げるよう頑張りたいと思います 以上です