ジョセフ・ナイ白熱討論

10/27日火曜日、ゼミ活動の一環で、東京大学本郷キャンパスにて開催された「東アジア情勢の行方と日米同盟の課題~ジョセフ・ナイ白熱討論」に参加しました。

日本経済新聞社が主催した当イベントでは日本経済新聞社の春原剛氏が司会を務め、ジョセフ・ナイハーバード大学特別功労教授、東京大学法学部の久保文明教授の鼎談によってスタートしました。
鼎談でいくつかのトピックスを取り上げた後は、事前のアンケートと関連したYES/NOの再アンケートを取り、それを題材にしてパネルの三者が議論を発展させます。

 

ジョセフ・ナイ2部DSCN0473最後は学生との質疑応答です。写真は森ゼミの小原が発言している様子です。

 

 

 

 

 

 

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取材を受ける安藤君

森ゼミの中でも異様な存在感を放ち続ける安藤君です。

 

 

 

 

入場口の前で写真撮影です。

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充実した二時間でした。
明日の日本を思う学生が集い、東アジアの安定と発展にいかにして寄与していくかを考えました。
一度の講演で真理にたどり着くようなことはありませんが、教室の内外でそれに少しでも近づければ、と思います。

肌寒い季節になりました。北海道では初雪も観測されたようです。どなた様もお身体にはお気を付けください。

 

2015年夏合宿

2015/8/20~8/22で私たち森ゼミ六期生は夏合宿を行いました

1082夏合宿では前期の間に準備してきたプレゼンを行いました。
今季のテーマは 際システムにおける権力移行と平和的変革の可能性と限界」
ざっくり言うと「Bがもともと強かったAより強くなろうとすると戦争は起こるのか」ということです。
プレゼンはそのテーマを過去の事例に即して検討してみようというものです。
 

例えば19世紀末から20世紀初頭にかけての日本とロシア。250px-Tōgō_Heihachirōなぜ日本は超大国ロシアを日本海で打ち破ることができたのかそもそもなぜ、日本はロシアに戦争を吹っ掛けたのか、はたまたそんなことができたのか

他にも、同じ頃国力を強めていたアメリカと衰退を始めたイギリスの関係、第一次世界大戦前の欧州各国などが対象です。

 

 

 

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合宿は緑あふれる富士セミナーハウスで行いました。

綿密に作りこまれたプレゼンは長時間に亘ります。

しかし終わった後の解放感もひとしおです。

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プレゼンが終わった夜はこの”Diplomacy”というボードゲームをプレイしました。

プレイヤーがヨーロッパ各国になり切ってお互いに交渉しながら領土の拡大を試みるという単純ながら非常に奥が深い、「仲の悪くなるゲーム」です(五分前の友人を裏切ってボコボコにするなどは日常茶飯事です)。ここにこのゲームの詳細な写真を掲載したかったのですが、全員がヒートアップしたため撮影者がいなくなってしまうという事態になりました…

 

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宿泊地から小一時間歩いて鳴沢氷穴へ


夏は暑いです。勉強が一区切りついたら夕涼みに行きましょう。ここまで歩いてしっとりと汗をかいた体に大地から叩き込まれる氷点下の息吹を浴びます。

その他のゼミ合宿での活動に関しては動画でお送りいたします

海外渡航 6期生

 

海外渡航
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森ゼミ第6期生は現在春に行う海外研修の計画を進めております。

 

森ゼミの海外研修は、テーマ・渡航先、訪問先のアポイントメント、その他の準備など全てをゼミ生が主体となって行います。

現段階では“権力移行”という大テーマをもとに、「米中の権力移行」というサブテーマを持っています。

中国の拡大をこの目で確かめるフィールドワークを計画しています

具体的には、パキスタンの軍事基地、中国による水力発電ダムの建設計画が進むミャンマーやタイ、ベトナムなどのメコン川流域エリアなどのフィールドに足を運び調査する予定です。

昼休みやサブゼミの時間を使い、皆で意見を出し合い計画をより密にしていく予定です。

 

5期生は「米国の相対的衰退は国際社会にどのような影響を与えたか」をテーマとして掲げアメリカへ渡航しシンクタンクや企業を訪れました。

 

その時期の国際政治におけるトレンドや皆の興味によってテーマ、渡航先が変わります。

 

自分たちで初めからプランを練り、実行に移していくので濃くするも薄くするも自分たち次第です。

大変ですが、楽しんで皆で助け合いどんどん濃くしていく意気込みです!!